委員会案内

岩手県倫理法人会には8つの委員会があり、それぞれが活発に活動しています。ここでは日々の委員会の活動内容をご紹介いたします。

モーニングセミナー委員会

委員長 鈴木 哲

副委員長 水本 静夫

本年度の方針

  • モーニングセミナーの活性化を図り仲間作りをする
  • マニュアルに則ったモーニングセミナーを開催
  • 30%の参加率を目指す

具体的活動内容

  • ・活気あるモーニングセミナーの開催(50人MS、4半期ごとMS強化月間<MS祭>、ゲストト参加率の向上等の取組)
  • ・実践報告モーニングセミナーの開催(倫理指導を受けての実践報告)
  • ・モーニングセミナーマニュアル基本の徹底
  • ・各委員会と連携したモーニングセミナーの取組み(女性委員会、キャリア委員会等)

朝礼委員会

委員長 渥美 晴香

副委員長 佐々木 剛

本年度の方針

  • ①『職場の教養』を活用した「活力朝礼」の実施企業をプラス20社以上増やす。(オンライン朝礼を含む)
  • ②朝礼導入を希望する企業を対象に広報活動を行い、効果的な行事を実施する。
  • ※活力朝礼の定義…職場の教養を読んで感想を言う(研究所定義)

具体的活動内容

  • ・「活力朝礼」実施企業や興味がある企業を把握するために、アンケートを実施する(10月予定、アンケート方法はこれから検討)
  • ・スタートアップ朝礼研修の開催(目標20社以上)(12月予定)
  • ・ブラッシュアップ朝礼研修の開催(3月予定)
  • ・スマイル朝礼の開催とPR動画を使い参加者数を増やす(週2回、月曜日8時から8時15分、金曜日7時15分~7時35分)(時間を統一することを検討する、結論は12月に出す)
  • ・朝礼基本マスター研修は、二種の研修前や委員会と同日開催(対象:朝礼委員、希望者)

研修委員会

委員長 佐々木 幸人

副委員長 菊池 一俊

本年度の方針

  • ①純粋倫理を学ぶ機会を提供し、役職者や会員の意識向上を目的とする。
  • ②会員の実践力の向上のため各種研修の内容充実・活性化を図る
  • ③「喜んで」「進んで」参加して頂ける研修会となるように委員全員で企画·実施して検証する。

具体的活動内容

  • ①富士研の素晴らしさを伝えるオリエンテーションを開催するなどして経営者セミナー参加者の増大を図る。
  • ②倫理経営基礎講座への参加目標を設定して参加率向上を図る。※目標:各単会役員の80%参加
  • ③レクチャラー研修会を開催する。令和7年10月を予定。入会1年以内のオブザーバー参加を可とする。
  • ④実践報告会を開催する。令和7年12月を予定
  • ⑤富士高原研修所での経営者セミナー(令和8年3/20~22に開催予定)※参加目標:30名

広報委員会

委員長 遠藤 哲也

副委員長 津田 徳明

本年度の方針

  • 仲間づくりに繋がることを目的として次の広報活動を行う。
  • ① 会の活動内容や魅力が伝わるよう、広報誌「かけはし」を発行。仲間作りの重要な一冊に!
  • ② 内外の方に多く見て頂けるよう、ホームページの更新と内容のブラッシュアップ。積極的に活動内容や魅力を発信する。
  • ③ SNSや広報誌で全単会が情報発信出来るよう啓発や勉強会開催などサポートを行う。

具体的活動内容

  • ① かけはしの発行を、10月・12月・3月・6月の年4回発行、内容はリニューアルする。県や各委員会の行事予定の掲載を増やし、内外に伝える内容にする。 
  • ② ② ホームページを9月1日に新年度内容や方針に切り替え、その後11月・1月・4月・7月に更新を行う。若い経営者や女性経営者、個人事業主(起業家)にも伝わるように内容のブラッシュアップを行う。
  • ③ SNS、広報誌、You Tube等で発信する際の指針やルール作りを行う。広報委員会として県全体をバックアップする。

キャリア委員会

委員長 及川 健

副委員長 山内 道治

本年度の方針

  • スローガン 「倫理をより深く学び、目標達成に貢献します。」
  • ①歴代会長のMS参加率の向上(各単会50%以上)
  • ②倫理法人会を深く知り、歴代会長が新入会オリエンテーションの講師となる。
  • ③現役会長との連携を強化し、良き相談相手となる。
  • ④歴代会長間の連携を強化し、岩手県倫理法人会の拡充に貢献する。

具体的活動内容

  • ①MS歴代会長参加率コンテスト〈仮称)を実施する。(第1回 1月  第2回 4月)
  • ②法人SV・ADを講師に依頼し、倫理法人会をより深く学ぶ勉強会を実施する。(12月)
  • ③新入会員オリエンテーションマニュアルを作成する。(研修会後1月~3月の間)
  • ④親入会員オリエンテーションの実施支援(最低1単会以上)
  • ⑤委員会を年4回実施 (対面とZOOMのハイブリット)
  • ⑥親睦行事(倫理17000企業の見学)

倫理塾委員会

委員長 唯是 光裕(塾頭)

副委員長 髙橋 信一(副塾頭)

本年度の方針

  • テーマ「恩意識の経営」
  • ①純粋倫理の学びを通し、「恩意識」を理解するために内観の実践をとおして富士研での恩の遡源で親や先祖、家族とのつながりを深め、経営理念を完成させる。
  • ②単会や岩手県で活躍する人材を育成する。
  • ③第8期を12名で開講する。

具体的活動内容

  • ①第8期の開催 予定①2/14.15 ②3/14.15 ③4/24~26 ④5/16.17 ⑤6/13.14 ⑥7/11  毎月1泊2日の日程で開催。第3講は富士高原研修センターでの学び2泊3日
  • ②経営塾委員会開催(カリキュラムの作成、塾生の決定、運営の振り返り)
  • ③宮城倫理経営塾との連携
  • ④運営スタッフの育成
  • ⑤塾生候補発掘のために全単会のMSへの参加しての協力依頼と、ホームページを活用した募集
  • ⑥第6,7期卒塾生の経過報告会の開催

女性委員会

委員長 小野寺 あずさ

副委員長 藤本 香奈

    本年度の方針

  • テーマ:人生、喜ばせごっこ
  • ①女性経営者・経営者夫人の入会促進と定着を目指し、日本人の美質を学ぶ機会を創出する。
  • ②楽しく学べる異業種交流の場を提供し、会員・非会員問わず広く参加を呼びかける。
  • ③モーニングセミナーに女性の参加者が増えるよう企画・実施する。

具体的活動内容

  • 定例委員会/年間活動(事業前後、リモート打合せ予定あり)
  • 9月12月ハイブリット、10月11月3月6月7月委員会リアル(県役員会同日午前中)
  • 事業① 11月14日(金)アフタヌーンセミナー&交流会
  • 事業② 13単会と恩の意識の寄り添いモーニングセミナー(4月~5月)■単会表彰を兼ねる
  • 事業③ おさらいランチ会➡「単会喜ばせごっこ」(6月)

青年委員会

委員長 晴山 正基

副委員長 おい川 岬估

本年度の方針

  • 「とにかく明るく」を活動方針に県内青年委員の交流を活発にすることで若手会員(50歳以下)の活性化に繋げる。
  • 今年度から青年委員会に女性の役員が加わることで、女性も活躍できる青年委員会に成長を遂げ、
  • 今後の岩手県倫理法人会の役員として活躍できる人財を育成する。

具体的活動内容

  • ①令和8年5月または6月に掃除に学ぶ会と共催で「トイレ掃除実習」を行う。
  • 以前、又川相談役が「掃除に学ぶ会」の代表世話人であり、現在は花巻市会員の鈴木陽介氏が務められており、「掃除に学ぶ会」から学びを得て今後の倫理活動や普及活動に寄与する活動とする。
  • ②釜石初のタレント養成所「C-ZEROアカデミー」代表の講演会と生徒によるステージ披露。
  • 会員の地域交流を目的とし、釜石初の芸能に携わる会社の代表のお話を聞き、岩手の魅力・ 観光資源・地域資源の魅力を我々会員で共有し、いわての魅力を感じ、地域愛を醸成する。 そして、代表者と生徒に将来の夢を語っていただく。(青年の主張に代わる案)

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