企業に倫理を、
職場に心を、
家族に愛を

倫理法人会とは

倫理法人会は、一般社団法人倫理研究所(一般社団法人及び一般財団法人に関する法律のもとで認可された民間の社会教育団体)の法人会員によって組織された会です。「企業に倫理を、職場に心を、家庭に愛を」をスローガンに、まずトップ自らが純粋倫理を学び、変わることによって、社員や社風を変え、健全な繁栄を目指しています。 職場の明朗化と企業の活性化のために「倫理経営講演会」「経営者の集い」等を全国的に開催しています。また、経営者の学習活動として、毎週1回、朝6時から全国692ヵ所で「経営者モーニングセミナー」を開いています。各職場では、毎朝『職場の教養』を活用した朝礼を実施。喜び溢れる働きの輪を広げています。 倫理法人会員数は約6万5千社です。

会長挨拶

倫理法人会は、実行によって直ちに正しさが証明できる純粋倫理を基底に、経営者の自己革新をはかり、心の経営を目指す人々のネットワークを拡げ、共尊共生の精神に則った健全な繁栄を実現し、地域社会の発展と美しい世界づくりに貢献することを目的とした団体です。(「倫理法人会憲章」より)

 

岩手県にも経営者の団体は数多く存在しており、それぞれの目的と方針があり、それに基づいて活動していると存じております。倫理法人会の活動の大きな特徴として、経営者自らが、円満な家庭と祖先への敬愛、そして親子関係の絆づくりを重点に、ゆるぎない家庭を築き、そのエネルギーをもって事業の繁栄を構築していくことを掲げております。

  

“企業に倫理を” “職場に心を” “家庭に愛を”が倫理法人会のスローガンです。

 

ゆるぎない家庭、躍動する職場づくり、事業のたゆまぬ繁栄をめざし、 地域社会の発展に寄与いたします。

主な活動は、毎週1回、朝6時から開催の「経営者モーニングセミナー」です。 “朝を制する者は人生を制す”とも言われます。 ご興味ある方は是非、お近くの会場の「経営者モーニングセミナー」にお越しください。会員一同、心よりお待ちしております。

岩手県倫理法人会
会長 宮澤 俊次
(ナチュラルコム株式会社 代表取締役)

倫理法人会憲章

倫理法人会は、実行によって直ちに正しさが証明できる純粋倫理を基底に、経営者の自己革新をはかり、心の経営をめざす人々のネットワークを拡げ、共尊共生の精神に則った健全な繁栄を実現し、地域社会の発展と美しい世界づくりに貢献することを目的とした団体である。 これがため以下の「活動指針」と「会員心得」を掲げる。

倫理法人会活動指針

1.倫理の学習と実践の場を提供し、よりよい生活習慣とゆたかな人間性をそなえたリーダーを養成する。

2.深く家族を愛し、篤く祖先を敬い、なごやかでゆるぎない家庭を築く人を育てる。

3.「明朗」「愛和」「喜働」の実践により、躍動する職場づくりを推進する。

4.愛と敬と感謝の経営をめざす会員の輪を拡げ、各種の活動をとおして地域社会の   発展に寄与する。

5.自然を畏敬・親愛し、「地球人」たる自覚を深め、環境の保全と美化に貢献する。

倫理法人会会員心得

1.朗らかに働き、喜びの人生を創造します。

2.約束を守り、信頼の輪をひろげます。

3.人を愛して争わず、互いの繁栄をねがいます。

倫理法人会の活動

経営者モーニングセミナー

元気な会社はトップが早起き。毎週一回、早朝に開催(単会によって開催曜日が違います)します。純粋倫理を学び、実践するための「同乗」であり、朝型の生活習慣を体得する場です。会員同士の交流・情報交換も盛んです。

倫理経営講演会

年に一度開催する倫理経営講演会は、未会員の経営者や社員の方々も招き、倫理経営をアピールする場として呼びかけるスケールの大きな講演会です。倫理研究所の研究員・法人スーパーバイザーの公演は、今もっとも求められている「心の経営」について語られ、事業体験報告は、全国各地の法人会員の中から選ばれた経営者の生の声が聞ける場です。

経営者の集い

日々の経営の中から生まれた「事業体験」の報告を通し、倫理経営についての学びを深める勉強会。各市区倫理法人会ごとに年数回開催します。

岩手倫理経営塾

後継者問題は多くの経営者にとっての課題の一つ。自社の経営理念や経営ビジョンを自ら向き合い作成するなど、企業の未来を担う後継者の育成研修会を1年ワンクールで行なっています。

経営相談

誰にでも、これだけが片付いたらという、悩みがあるもの。倫理法人会会員になると、経営、家庭、人間関係等による悩み事を何でも相談することができます。相談は無料・秘密厳守で行われます。悩み事、相談のある方は単会担当者にお声掛けください。

各種セミナー

経営者、幹部・一般社員、新入社員を対象に富士教育センターで各種セミナーが行われます。セミナーは倫理法人会の会員だけでなく一般の方も受講可能です。また、倫理会員を対象にしたプランニングセミナーもございます。

親睦・ボランティア活動

倫理運動の原点である『万人幸福の栞』をはじめ、専門研究書から児童書まで、すべての人にとって幸せに生きるヒントが満ちた書籍を多数出版しています。

青少年健全育成運動や公共地域の清掃・美化など各種のボランティア活動に熱心に取り組んでいます。

図書活動

倫理運動の原点である『万人幸福の栞』をはじめ、専門研究書から児童書まで、すべての人にとって幸せに生きるヒントが満ちた書籍を多数出版しています。

新刊案内(一部)

繁栄の法則-活路を拓く40のヒント

家庭のちから -命をつむぎ逞しく生きる-

毅然と立つ ― 体験で綴る経営者の決断

はじめての道徳教科書

月刊誌案内(一部)

新世 倫理研究所発行

倫理 倫理研究所発行

倫研新報 倫理研究所発行

万人幸福の栞



苦しみを喜んで迎え、病気になれば「おめでとう」という時代が来た。 それは、苦難は幸福の門であり、万人が必ず幸福になれる絶対倫理が現れたからである。 それは、宗教でも、主義でも、学説でもない。実践によって直ちに正しさが証明できる生活の法則である。 本書はその栞となる十七箇条を説明し、前後の人生の意義を述べた。 ここに再建の基がきずかれた。日々、明朗愛和の世が開けてくる。

十七箇条の紹介

第一条 今日は最良の一日、今は無二の好機

第二条 苦難は幸福の門

第三条 運命は自らまねき、境遇は自ら造る

第四条 人は鏡、万象はわが師

第五条 夫婦は一対の反射鏡

第六条 子は親の心を実演する名優である

第七条 肉体は精神の象徴、病気は生活の赤信号

第八条 明朗は健康の父、愛和は幸福の母

第九条 約束を違えれば、己の幸を捨て他人の福を奪う

第十条 働きは最上の喜び

第十一条 物はこれを生かす人に集まる

第十二条 得るは捨つるにあり

第十三条 本を忘れず、末を乱さず

第十四条 希望は心の太陽である

第十五条 信ずれば成り、憂えれば崩れる

第十六条 己を尊び人に及ぼす

第十七条 人生は神の演劇、その主役は己自身である

※栞は会場にて無料貸し出しを行なっています。 (お買い求めも出来ます)

第一条 今日は最良の一日、今は無二の好機 〈日々好日〉

寒い日、暑い日、晴れた日、雨の日といろいろあるけれども、どの日がよくてどの日がわるいということはない。今日が、いちばんよい日である。その今日は、今のこの一秒の集積にほかならない。今が最良のときだと心得て、気づいたことを直ちに行おう。

第二条 苦難は幸福の門 〈苦難福門〉

病気や災難・貧苦・家庭不和など、生きていればさまざまな苦難に見舞われる。それら苦難は、生活の不自然さ、心の歪みが反映した危険信号である。苦難に直面したとき、嫌がったり逃げたりせずに、堂々と喜んでこれを迎えよう。苦難の原因を取り除くべく自分を改めれば、苦難は解決し、幸福・歓喜の世界が拓ける。

第三条 運命は自らまねき、境遇は自ら造る 〈運命自招〉

人の一生は、運命というどうすることもできない力で、きまった道筋を引きずられていくものではない。自らの力できりひらくことができる。境遇も、あらかじめそう定められているのではない。自分の心の通りに、境遇の方が変わっていく。断固として正しい道を踏み、喜び勇んでことにあたっていくがよい。

第四条 人は鏡、万象はわが師 〈万象我師〉

人は人だ、自分は自分だと、別々の生き物だと考えるところに、人の世の不幸が生じる。人はみな、見えない次元でつながっている。他人は自分の心や振舞いを反映する鏡なのだ。人を改めさせよう変えようとする前に、まず己を改めよう。身の周りに起こる現象は、自分を教え導く師匠である。虚心にその教えを聞き、心の歪みや偏りを正したとき、周囲は意のままにおのずと変わってくる。

第五条 夫婦は一対の反射鏡 〈夫婦対鏡〉

夫婦は一組のあわせ鏡のようなものだ。たがいに照らしあい、お互いを映しあっている。だから相手を直そうとするよりも、まず、自分をよくしていくことである。夫婦は男女両性の神聖な合一であり、一家の健康・発展やもろもろの幸福を産み出だす源泉である。

第六条 子は親の心を実演する名優である 〈子女名優〉

子は親の顔形から、立ち居振舞いや、癖にいたるまでよく似ている。のみならず親の心や行為をそのまま映し出し、身代わりに実演する。子供が悪くて困るというとき、子供を責めることなく、その原因は親にあると自覚し、親自身が改めることが先決である。

第七条 肉体は精神の象徴、病気は生活の赤信号 〈疾病信号〉

肉体は心の容れ物、心の表れである。病気は一般に知られている原因のさらに奥に、真の原因がある。それは心の不自然なゆがみ・偏りで、生活の暗影(不自然さ)が自分の肉体に赤信号として現われたものだ。朗らかな、ゆたかな、うるおいのある心になれば、病気は自然に治癒していく。

第八条 明朗は健康の父、愛和は幸福の母 〈明朗愛和〉

一人の明朗な心は、肉体の健康、家庭の健康、事業の健康のもとである。明朗な心を、一日も一分も曇らせてはならない。己が掲げた明朗のともしびで、他人もまた救われる。愛に満ちあふれて、皆がそれぞれにふさわしい場にあるさまを和という。宇宙は大和の姿であり、愛和はすべての幸福のもとである。

第九条 約束を違えれば、己の幸を捨て他人の福を奪う 〈破約失福〉

大自然のきめごと(法則)は、守らぬと身を亡ぼし、命を失う。しかし人がきめた規約や約束は甘く見られている。これは大変な錯覚だ。約束はどんなことでも守り抜こう。まずは時間を守ることからはじめよう。法の網をくぐって手に入れた金銭・財産は、得をしたようで、その人の身につかないばかりか、かえってその人を、家を、不幸にする。

第十条 働きは最上の喜び 〈勤労歓喜〉

人はただ生きているだけでは、何の意味もない。働いてはじめて生きがいがある。働く人は健康であり、長命である。働きが一切、働きが人生、働きが生命である。真心で働いたとき、かならず「喜び」という報酬が得られる。それは他のどんな喜びにもかえることはできない。喜んで進んで自分の仕事に邁進しよう。

第十一条 物はこれを生かす人に集まる 〈万物生々〉

物は大切に使うと、持ち主のために喜んで働き、粗末にあつかえば、反抗したり、ときには喰ってかかる。物は人とおなじように生きているからである。物をよく働かせる人は物にめぐまれていく。とりわけ物を象徴し、すべての財を具象した金銭は、もっとも敏感な生き物である。金銭はその人の努力に正比例し、欲心に反比例して集まってくる。

第十二条 得るは捨つるにあり 〈捨我得全〉

物事はいつも順調に運ぶとはかぎらない。どうしても出来ないこともある。にっちもさっちもいかない絶体絶命のとき、どうすればいいか。思いきって欲心を捨ててしまう。何の未練も、予想も、後悔もなく、きれいさっぱり捨ててしまう。ときには生命すらも投げ出す覚悟を決める。すると、予想だにしなかった好結果が生まれる。私情雑念をさっぱりと捨てて、明朗闊達な心境に達したとき、かならず危難から逃れられる。

第十三条 本を忘れず、末を乱さず 〈反始慎終〉

枝葉のことには気をつけるが、何事につけても本を忘れがちである。初心を忘れ、受けた恩を忘れるから、いつしか怠け、過ちをおかす。わずかな困難にも耐えることができない。常に本を忘れず、また後始末をきちんとすることが大切である。とりわけ、わが命の本である両親の恩を思い、祖先を敬する心を培おう。

第十四条 希望は心の太陽である 〈心即太陽〉

都合がよいから希望をもつのではない。一度しかない人生、二度と出くわすことのない仕事だから、その前途に燃えるような希望をもつのだ。うまくいかないから望みを失うのではない。望みをなくすから、崩れていくのである。希望はいくら灯しても尽きることのない永遠の光である。

第十五条 信ずれば成り、憂えれば崩れる 〈信成万事〉

自信のないことは失敗する。憂え心を抱いて弱気になると、物事はうまくいかなくなる。きっと出来るという信念が、そのことを成就させる。信は力である。決心も誓いも祈りも信の現われである。人の世の交わりは信によって成り立つ。信は、動いて愛となる。乱れは、信の欠けたことから起こる。

第十六条 己を尊び人に及ぼす 〈尊己及人〉

世の中に、たった一つしかない宝というべき自分自身の個性を、できるだけ伸ばして、人のために働き、身をささげよう。それが自分を尊ぶことになる。己を尊ぶの極は、ささげることにある。ささげつくして己が無くなったとき、一切が己となる。

第十七条 人生は神の演劇、その主役は己自身である 〈人生神劇〉

宇宙の生命、統一の中心、万象の根源、これを神あるいは仏という。神は幽なるもの、すべてはそこに一と統べられている。人生も、自分だけの小さな知恵や力を超えた、もっと大きなものによって動かされ、創られていく神の演劇である。私たちはその演劇の主人公であるから、演出の作法である純粋3.人を愛して争わず、互いの繁栄をねがいます。